シーメンスS5シリーズは生産終了期間に入っており、2013年1月10日に順次供給停止となります。

シーメンス製PLCの旧型S5シリーズから新型S7シリーズへの更新を行い、装置の延命化を可能にします。
国産化(三菱・オムロン等)改造を希望される場合がありますが、完全互換を保証出来ない他、装置メーカーの承認が降りない等の問題が懸念されます。
又、既存の機器を最大限利用できない場合もあり、コスト的にみても新型S7への更新を推奨いたします。
SIEMSNS PLC の更新計画について、ご参考までですが下記のとおり手順を取り纏めましたので御参照くださいませ。

上記のようなオペレータパネル・タッチパネル・HMI機器が接続され且つ通信がヨーロッパ規格でのProfibusかどうかを御確認いただきます。
SIEMENSから最新のシーメンス(S7シリーズ)に更新の場合は、内容にもよりますが、周辺の更新規模を最小限にとどめ、既存を最大限流用する事が可能です。
以上概要ですが、見積価格提出するには上記内容でも困難かも知れません。
既設装置の全ての資料・機器を見させて頂く必要がありますが、何れの場合でも弊社として対応可能です。
装置側の保証問題が一番の問題点となりますが、殆ど装置は欧州からの輸入品であり、装置メーカーの技師を呼ぶと多大な費用が発生することがご推察できます。
装置メーカーの制御部分の更新改造においての承諾が必要となります。